新型コロナワクチン接種特設サイト
お知らせ
2021/09/01

【市民の皆様へ】妊娠中の方及び配偶者等の新型コロナウイルスワクチンの接種について

1 妊娠中の方等のワクチン接種について

日本の産婦人科関係学会では「妊婦さんは時期を問わずワクチンを接種することをお勧めします。」とされており、また、妊婦さんが感染する場合の約8割は、夫やパートナーからの感染となっていることから、「妊婦の夫またはパートナーの方は、ワクチン接種をお願いします。」とされています。また、妊娠中の方のワクチン接種については以下のとおりとされています。

1. 妊娠中、特に妊娠後期に新型コロナウイルスに感染すると、重症化しやすいとされています。
2. 全国的に感染地域が拡大し、感染の多い地域では感染拡大が過去にない拡大となっています。そのような地域にお住まいの方や、糖尿病、高血圧、気管支喘息などの基礎疾患を合併している方は、ぜひ接種をご検討ください。
3. 副反応に関し、妊婦さんと一般の人に差はありませんが、発熱した場合には早めに解熱剤を服用するようにしてください。アセトアミノフェンは内服していただいて問題ありませんので頭痛がある場合も内服してください。
4. 副反応の有無にかかわらず、妊娠の異常(流産、早産、その他)の頻度はワクチンを打たなかった妊婦と同じであると報告されています。

<参考>厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/


2 接種場所について

・かかり付けの産婦人科医院がワクチン接種を実施している方は、その医院で接種することをお勧めします。

・かかり付けの産婦人科医院がワクチン接種を実施していない方や、配偶者・パートナー・同居家族の方の接種場所は、他の産婦人科医院、一般の接種医療機関、県・市の集団接種会場、企業等が実施する職域接種会場等となります。接種場所の選定については主治医にご相談するか、市予約・相談センターにお問合せください。

・市の集団接種会場(保健所)や、県の大規模接種会場(空港)では、妊娠中の方等向けの優先接種枠を設けています。


3 予約方法について

・かかり付けの産婦人科医院でワクチン接種を希望される方は、その医院で接種を予約することができます。

・他の産婦人科医院や、市の集団接種(優先接種枠)での接種を希望される方は、市予約・相談センターに電話でご連絡のうえ、「本案内を見た」旨をお伝えのうえ、ご予約をお願いいたします。

・その他の場所で接種を希望される方は、市予約・相談センター(WEB・電話)や接種医療機関で予約してください。また、職域接種で接種される方は、実施主体(企業等)でご確認ください。


市予約・相談センターTEL:076-411-9065(予約ダイヤル)


4 その他、妊娠中の方の接種の留意点について

・あらかじめ健診先の医師に接種についてご相談ください。接種してよいと言われていれば、その旨を接種会場の問診医に伝えて、接種を受けてください。

・接種券に同封している予診票には「現在妊娠している可能性はありますか。または授乳中ですか。」という質問がありますので、「はい」にチェックしてください。

・本市での里帰り出産を予定されている方が、本市内の産婦人科医院や、集団接種(優先接種枠)で接種を受ける場合は「住所地外接種届」の提出は不要です。

・本市に住民票のある方で、他市町村での里帰り出産を予定し、そちらでの接種を希望される場合は、当該市町村や、出産予定の産婦人科医院にお問合せください。

・2回のワクチンを接種しても、これまでと同様に基本的な感染予防策(適切なマスク使用、手洗い、手指消毒、人込みを避けるなど)は続けてください。

・2回目の接種予定が分娩が想定される期間に重なる場合は、産後の接種を検討するなど健診もしくは分娩担当医師と相談してください。